2013年3月アーカイブ

コメントありがとう！

いつもブログを見てくれてありがとうございます。
そして、たくさんのコメント嬉しいです。
そんなコメントの中から、このような質問が、
「辛い時、どんな事を考えるようにしていますか？」
辛い時ってどんな時ですか？
例えば、仕事でミスをしてしまったり、勉強がはかどらない時、
人間関係が上手くいかないなどでしょうか？
今、僕は野球選手なので、プレーが上手く出来ない、
三振ばっかりだった、あんなに練習したのに
良い結果に結びつかない時など、僕も辛いです。
プラス思考の方がいいとよく言うけれど
本当に辛い時にプラス思考になるのは無理。
なので、僕はマイナスに思考になってしまう自分をまず
受け入れて、マイナス思考な自分を許してあげます。
マイナス思考とは戦わない。
人間なんだからマイナス思考になる時にもちろんあると思います。
でもずーとマイナス思考では、ダメ！
落ち着いてから、どうして失敗してしまったか自己分析して
次はこうやってやってみようとか、次の対策を考えます。
対策を考えたら、後は嘘でもいいから良いことだけ、
良いイメージだけ、楽しい事だけ考えます！
いつもその繰り返しです。
最後は、とにかく笑う！たくさん笑って、明るい波動は
幸せを呼ぶ！
そして寝る時は、楽しい事、やりたい事、欲しい物など
わくわくする事だけ考えて毎日寝てます。
そしたらぐっすり寝れるかな。
好きな言葉に、松下幸之助が言った「こけたら、立ちなはれ！」
があります。
失敗を恐れてはダメで、たとえ失敗しても立ち上がって
もう一度挑戦するだけです。
1番怖いのは、失敗を恐れて挑戦をしないことです。
みんなビビってると思います。
だって人間だから。
でも恐れずに、一歩を踏み出すようにしています。

なんか長くなってしまいましたが、
このブログは、皆さんの参加型のブログにしていきたいと
思ってます。
やって欲しい企画や、質問などなどたくさんコメント
お願いします！

G.G.S-48 シーズンシート！

今日、3月4日に球団からメディア向けに
シーズンシートの発表がありました。
この2ヶ月ほどマリーンズ広報の方と、色々話し合い
以下の通りに決まりました。
今回、日頃の感謝の気持ちを、シーズンシートプレゼント
という形でやらして頂きました。
今後も野球に限らず、社会に貢献出来る活動を
積極的に行っていきたいと思っていますので、
皆様の応援、ご協力よろしくお願い致します。

G.G.佐藤　「G.G.S-48」ご招待シートの件

Ｇ.Ｇ.佐藤選手（千葉県市川県出身）が、野球少年をはじめ、地元・千葉の方を中心に様々な方々をプロ野球観戦にご招待する「Ｇ.G.S-４８」シートを設立する事になりましたのでお知らせします。第１弾としまして３月２９日から４月２９日までの一カ月間、１５試合を対象に全国の佐藤さんをＱＶＣマリンフィールドにご招待します。

内容
 ＱＶＣマリンフィールドで開催される千葉ロッテマリーンズ主催全７２試合中６６試合対象に、各試合１０名様をご招待します。
 時期ごとに異なるテーマで募集対象を設け、2名様以上で応募を受け付け（1組最大4名様まで）。希望者多数の場合は抽選（発表は、発送をもってかえさせていただきます）
 申込み方法等の詳細は球団ＨＰ（www.marines.co.jp）にて３月５日より告知を行う予定です。
対象試合
募集対象
内容
１）3月29日～4月29日（15試合対象）
「佐藤さん」
全国を対象に苗字が「佐藤」さんを代表者として応募することが条件
２）5月8日～5月20日（7試合対象）
「野球少年」
千葉県在住で野球をやっているお子さんが親子で観戦することが条件
３）6月2日～6月30日（12試合対象）：
「シニア」
G.Gの名前の由来。千葉県在住で60歳以上のシニアの方を代表者に応募することが条件。全12試合中、7試合が土日のデーゲーム
４）7月10日～8月22日（16試合対象）：
「野球少年」
千葉県在住で野球をやっているお子さんが親子で観戦することが条件。夏休みの思い出として、プロのプレーを目に焼き付けてもらう
５）8月31日～10月6日（16試合対象）：
「市川在勤」
千葉県市川市の職場にお勤めの皆さんが同僚と一緒に観戦することが条件。職場で野球観戦を話題にしてもらう
G.G.佐藤選手コメント
「野球を始めたのは、小学校1年生の時でした。それから、今まで野球を通してたくさんの経験をし、成長させてもらいました。そして、ファンの方々からはいつもあたたかい応援をして頂いてきました。野球への感謝の気持ちと、ファンの方々への感謝の気持ちを、シーズンシートのプレゼントという形でお返しをしたいと思い、毎試合10席を用意させてもらいました。ぜひたくさんの方々に、プロ野球の真剣勝負を見に来てもらい、良い思い出をつくって欲しいと思います。」